お彼岸の頃(だいぶ前になりますが)我が家の家庭菜園で、ジャガイモを植えました。

ジャガイモの栄養・美容効果

ジャガイモはいろいろなお料理に重宝しますが、どういった栄養があるのでしょうか。

ジャガイモは、

でんぷんが主成分で、カロリーは米の約半分。加熱しても壊れにくいビタミンCは、みかん並み、りんごの3倍も含まれます。

体内の塩分を排出する働きのあるカリウムも豊富。利尿作用もあるので、余分な水分を排泄して、むくみをとります。さらに、ビタミンB1、ナイアシンなども。

引用元:レタスクラブ https://www.lettuceclub.net/

とにかく、ビタミンCが多い!

また、地中に育つ植物ですので、虫にかじられたり、石にあたって傷ついたり・・・など、過酷な環境下でそだつジャガイモは、傷ついてもすぐに修復できるように抗酸化作用が強いです。

そのため、アンチエイジング効果も大♡

特に、皮にこういった栄養が多く含まれていますので、うちでは取れたてのジャガイモを皮ごと食べます。

食物繊維も接種できますので、便秘改善効果も大です。

無農薬のジャガイモの特徴

「野菜なんてどれも同じ」

私は、以前そう思っていました。

しかし、うちにお嫁に来て初めて無農薬の野菜を口にしたとき、そのおいしさに感激しました。

ジャガイモの味が濃く、ジャガイモ本来の甘みや旨味が強め。

「こんなおいしいお芋、今まで食べたことがない・・・!!」

皮ごと蒸かした新ジャガイモのおいしさと言ったら、もう、たまらなくおいしいのです。

ジャガイモの作り方

どの野菜でもいえることですが、育つのに適した時期があります。

ジャガイモの場合、

  • 植える時期 3月10日~お彼岸まで
  • 収穫時期 6月ころ(男爵イモなど。メークインは7月ころになります。)

となります。

ジャガイモの作付け

それでは、早速、ジャガイモを植えていきましょう。

1.土を耕す。

大きなジャガイモを作るにはフカフカの柔らかい上質な土作りが大切。

うちでは、ピアンタという耕耘機を使用し、耕しています。ピアンタは、ガソリンではなくカセットガスを使用するので、女性でも手軽に使うことができます。

2.石灰、堆肥、牛糞を撒く。

苦土石灰は、酸度の調整のため(野菜は酸度が強めの土地では育ちにくい。土は、雨などで酸性に傾きやすいので、酸度計で酸度を確認して酸度が強めなら、石灰でアルカリの方に調整をします。)、堆肥と牛ふんは土壌を改良し水はけのよい上質な土作りのため使用します。

3.耕耘機で土をかき混ぜた後、土を均す。

再びピアンタで畑を耕し、石灰、堆肥、牛ふんを漉き込んだ後、レーキで土を均します。

4.2週間ほどおく。

苦土石灰が溶けて土になじむまで、10日~2週間ほどかかるそうですので、この間は他のことをしています。

5.さくを切り(畝を立てる)、種芋、肥料の順に置き、藁をかぶせて、土をかぶせる。

ジャガイモは、このような溝を掘って、一定間隔に種芋をおいて植えていきます。

種芋の間にあるのは、肥料です。

完成!

そして、植え付けから1か月後。。

今年は色々とあって、例年よりも遅く植えたので目が出るか心配だったのですが・・・

出ましたぁ!

ひとこと

ジャガイモは、植えてから収穫まで短期間で、とても作りやすいお野菜です。

収穫までは少し手はかかりますが、大きく育っていくその過程を見るのも楽しいですし、手をかけて育ったジャガイモの味を知ってしまうと、やめられない。

家庭菜園は本当に楽しいです。