メイク総論~メイクはここを押さえればOK~

20代の頃…

ファンデーションはかなり厚く塗り、アイシャドウはコテコテ、目の周りをアイラインでグルグル囲んで、付けまつ毛を付けて、唇にはテッカテカにグロスを付けて…という、今思うと「やりすぎ?」というメイクをしていました。

ちょうどその時代は、浜崎あゆみさんが人気があって、そういうメイクが流行っていたんですね。

ですが、歳を重ねて、ライフステージが変わってきてもなお、若い頃のメイクのままでいると、ものすごく『イタイ』人に見えがち。

メイクも、アップデートしていくことが大切です。

大人(アラサー以降)のメイクポイント

25歳をすぎると、お肌は曲がり角を迎えます。

  • くすみ
  • 乾燥
  • たるみ
  • シワ
  • 毛穴

そういった肌の衰えが出てき始めますので、それを隠したくなる気持ちになりますが…

悲しいかな、それをしてしまうとかえって悪目立ちしてしまうのです。

大人メイクのポイントのポイントは、

  1. 直すべきところだけメイク
  2. 自然なツヤを大切に
  3. ラインは丁寧に 

です。

それでは、順に見ていきましょう。

直すべきところだけメイクする

まず、季節に合わせてしっかりとスキンケアを行います。このスキンケアの出来でメイクの仕上がりの8割が決まるといっても過言ではありません!

しっかりとスキンケアを施し、メイクを始めましょう。

ところで、メイクの手順について、よく聞かれるのですが…

特に「こうしなくてはいけない」という決まりはありません。

ですので、私は、

  1. 化粧下地
  2. ファンデーション
  3. コンシーラー
  4. フェイスパウダ
  5. チーク
  6. 眉メイク
  7. アイシャドウ
  8. リップメイク
  9. アイライン
  10. マスカラ

の順でメイクしています。

一般的な順番ではないかもしれませんが、☆と★には特に力を入れていて、仕上がったときの全体的なバランスを考えてこの順になりました。

私はこの順ですが、このように聞かれたら、

ルールはないので、メイクしやすい順でメイクをしていただければOKです

とお答えしています。

ベースメイクについて

上記1~5がベースメイクのくくりとしてお話をします。

突然ですが、『三角ゾーン』っていう言葉、耳にしたことはありますか。

三角ゾーンとは、

図の♡マークのあたり、目尻、目頭、小鼻を結んだ三角のゾーンのことを言います。

この三角のゾーンは、くま、赤み、毛穴、シミ、そばかすなどが出やすいところですので、色味を均一になるようにコントロールすることでメイクが映えます。

また、三角のゾーンは、ベースメイクのアイテムの量を多く重ねることで、ハリ感や立体感を出しやすいので、気合いを入れて一番はじめにここから塗り始めるようにします。

逆に、それ以外のゾーンは、ベースメイクのアイテムの量が多すぎると『やりすぎ』『厚塗り』に見えるのでので、三角ゾーンの残りを内から外に向かってうすーく伸ばす程度でOKです。

こうすることで、お顔の立体感が生まれます。

また、ポイントメイクにしても、例えば、目元でしたら、

目を大きく見せたい→黒目の上下をしっかりとメイクして、残りの部分は軽くメイクする

切れ長のかっこいい目元にしたい→目尻をしっかりとメイクして、残りの部分は軽くメイクする

といったように、仕上がりのイメージから逆算して、直しが必要な部分とそれ以外の部分を差を付けることで、自然だけど印象的な目元に仕上げることができます。

自然なツヤを大切に

ベースメイクの注意点としては、フェイスパウダーなどの粉ものは、ごく少量を薄く付けること。粉ものが多いと、お肌の表面が乾燥して見えてしまい、ツヤ感が失われます。

そして、クマを隠すのに欠かせないコンシーラーですが使用の際、

  • 目のすぐ下にコンシーラーを置かない
  • 完全に隠そうとしないこと

に注意しましょう。

というのは、

目のすぐ下に付けたり、クマの部分にコンシーラーを付けすぎると、

目が小さく腫れぼったく見えてしまう

からです。

ラインは丁寧に

次に、6~10のポイントメイクですが、

★印のラインの美しさで、美人顔に仕上がるかどうかが決まります

アイシャドウやマスカラなどは、結構適当でも、場合によっては付けなくても、さほどの問題はないのです。

でも、眉のライン、アイライン、リップラインがガタガタだと、他が完璧に仕上がっていても、美人顔には見えないのです!

ひとこと

今回はメイクの基本のき、についてお話いたしました。

次回から、具体的なアイテムと、詳しいメイク方法についてお話していきたいと思います。