メイク総論~チークの入れ方のポイントは~

さて、今回は、チークについてお話したいと思います。

それでは、前回までのおさらいです。

大人(アラサー以降)のメイクポイント

25歳をすぎると、お肌は曲がり角を迎え、

  • くすみ
  • 乾燥
  • たるみ
  • シワ
  • 毛穴

といった肌の衰えが出てき始めます。

しかし、隠そうとすればするほど、かえって悪目立ちしてしまうのです。

前回お伝えした大人メイクのポイントのポイントは、

  1. 直すべきところだけメイク
  2. 自然なツヤを大切に
  3. ラインは丁寧に 

でしたね。

チークは、1と2と位置が重要です。

直すべきところはどこ?

ここでいう『直すべきところ』。

チークと関連する部分で、よく聞くお悩みは、

  • 目から下のたるみ
  • フェイスラインのたるみ

などなどです

若い頃は、パーンと張っていた頬。

ですが、年齢とともに、引力に逆らえず下がってきます…

このたるみにより、フェイスラインが緩み、ほうれい線が目立ったり、全体的に下向きの印象のお肌になってしまいます。

しかし、弛んだお肌も、両手でグイッと持ち上げて、鏡を見ると、とても若々しい印象になりますよね。

メイクの力を借りて、持ち上がって魅せるようにすることがポイントです。

目から下の頬から口元のゾーン、お顔の中でも面積が広い部分ですので、この魅せ方により、全体の印象を左右します。

では、理想的な頬とはどのようなものなのでしょうか。

理想的な頬を作るには、頬骨を高く魅せること!

私が思う理想的な頬を作るのに最も大切なことは、頬骨を高く魅せることだと思います。

いつまでも若々しい女性の共通点は、頬骨が高めの位置にあり、フェイスラインがスッキリとしています!

イラストで見てみましょう。

頬から口元が下がっている人のイメージは、このような感じですが、

若々しく見える人は、

このような感じですよね。

頬骨を高く魅せるチークの入れ方

お手洗いなどでチークを入れている女性の様子を見ていますと、

笑って一番高くなる位置にグルグル丸く

チークを入れている方が多いです。

社会人になりたての方などは、可愛らしく仕上がるので、このチークの入れ方がおすすめなのですが、アラサー以降の女性の場合、真顔になったときに、頬のお肉が『だらっ』と下がってしまい、せっかくのチークも一緒に下がり、お顔全体が下がって見えてしまいます…⤵

ですので、笑って一番高くなる位置にグルグル丸くは、おすすめしません。

イラストでご説明しますと、右側のチークがグルグル塗りです。

左側は、頬骨を高く魅せる入れ方

違いはおわかりになりますでしょうか。

頬骨を高く魅せるには、何といっても、チークの位置が重要です。

ひどいイラストですみません💦

黒目の下のところに人差し指の腹を当てるようにして、人差し指と中指と薬指をこめかみに向かって添えると、頬骨を高く魅せる位置がわかります。

この、中指と薬指のところが、頬骨を高く魅せるチークに入れる位置です。

意外と狭いです。

この、中指と薬指ゾーンをはみ出ないように気を付けながら、チークブラシで細めの楕円を描くようにしましょう。

このゾーンをはみ出してしまうと、リフトアップ効果が半減してしまいますので、注意してくださいね。

チークの色選び

私は、チークの色選びは、ブルベ肌はピンク、イエベ肌はオレンジ、というような選び方はせず、目元や口元の色味と合わせるようにしています。

そうすると、ぐっと垢抜けて見えます

そして、自然なツヤや透明感が出るアイテムがおすすめです。

練りタイプも透明感が出やすくていいですね。

そして言うまでもないことですが、チークのつや感を演出するには、きちんとスキンケアとベースメイクが施されていることが大前提。

まずは、きちんとスキンケアとベースメイクを施しましょう。

おまけ

アイシャドウとリップと合わせるチークの例をご紹介します。

ピンクのチーク…

シルバー、ピンク、ブルー、パープルなど

オレンジのチーク…

ゴールド、ブラウン、グリーン、ベージュ、オレンジなど

チークの色味は、ピンク系とオレンジ系どちらがおすすめ?

答え…両方あると重宝です。

お洋服のご紹介のページに、アイシャドウとリップメイクの色味を紹介していますので、よかったら覗いてみてください♡

ひとこと

今回は、チークについてお話いたしました。

次回も引き続き、ポイントメイクについてお話していきたいと思います。