日焼け止め、日焼け対策、大汗をかく人におすすめのケア

夏になりますと、よく、

「日焼け止めを塗っても、外回りが多く、汗をかきやすく日焼けする。どうしたらいい?」

と聞かれます。

(元美容部員だからだと思いますが…)

ですので、梅雨明けして、汗をかきやすく、日焼け止めを塗っても崩れやすい季節の日焼け対策についてお話したいと思います。

農業女子デビューの年は、真っ黒に日焼け

週末農業をしている私。

まだ嫁いだばかりで、草むしりもままならなかった1年目は、日焼け止めだけを塗って過ごしておりましたら、たった一日で

「海に行ったの?」

と聞かれるくらい、日焼けしてしまいました。

そして、夏が終わる頃には新しい小さいシミができていて…

これは何とかしなくてはいけないなと思ったのでした。

●大量の汗

●普段通りの薄化粧

●暑さに耐えられず、半袖シャツで帽子も被らなかった

●日焼けした日の夜のケアは、特に変わったことをしなかったこと

が日焼けとシミの原因でした。

夏場の農作業は、大量の汗をかきます。

そのため、作業を終える頃には、汗で眉毛が消えていることも…

そして、艶肌が好みの私は、普段のメイクは日焼け止めをガツンと塗ったあと、リキッドファンデーションとフェイスパウダーで薄く仕上げる程度なのですが、それだけでは農作業のような、炎天下、ずっと外にいるような作業のときには、不十分だったのです。

フェイスの紫外線対策

心がけているポイントは、

●朝の保湿はしっかり

●日焼け止めは最強のものを500円玉大塗りこむ

●いつもの薄化粧の後、パウダーファンデーションを、頬、鼻、額(顔の高い位置)にこってりと重ねて、崩れにくくする

●風通しの良いマスクを着用する

●帽子を被る

ということです。

まずは、朝の保湿を、特に気合いをいれて行います。

というのは、例えるなら、干物の方が生魚よりも焼き上がりが早いように肌が乾燥していますと、紫外線のダメージが大きくなってしまうからです。

化粧水は3度付けし、乳液も10円玉大ほどをしっかりと入れ込みます。

そうすると、しっとりとした透明感のある肌に。

保湿をしっかりと行いましたら、日焼け止め。

日焼け止めは、私はこちらを使用しています。中身はパープルの色味がほんのりつく日焼け止めです。↓

このパープルの色味の日焼け止めは、赤みと青みのもつ

●くすみ消し

●赤み消し

の特性を併せ持ち、透明感のあるクリアな肌に見せてくれる優れもの。

500円玉大ほどを手に取り、顔から首にかけて伸ばします。

そして、もう一度500円玉大ほどを手にとったら、今度は両腕に伸ばします。

日焼け止めの後は、ファンデーション。

私は、普段使いにリキッドファンデーションと、部分的にコンシーラーを使うのみ、

リキッドファンデーションは、お肌に馴染みやすく、簡単にツヤ感を演出してくれるのですが、それだけですと、大汗をかいたときには、水分に溶け出して崩れやすいです。

そこで!

形状の異なるパウダーファンデーションをつけて上げます。

そうすると、形状の異なるファンデーションが協力しあって肌に密着し、ベースメイクが崩れにくくなるのです。

そして、外出先でも、数時間に一度は様子を見ながらパウダーファンデーションを塗り足していくと更に◎

畑用のファンデーションして使用しているのはこちら。安いけど、本当に崩れにくく、大汗かいてもくすみにくいです。↓

マスクと帽子は、ボディ編で。

ボディの紫外線対策

1年目、暑すぎて半袖で作業してしまったところ、とんでもないほどの日焼けをしてしまい、しばらく炎症が引かず、ヒリヒリとしていました。

以来、農作業中は長袖シャツを着ています。

こちらは、通気性のよいタイプ。

半袖でアームカバーをつけるという農業女子仲間がいるのですが、私の場合は作業しているうちにアームカバーがずれてしまいダメみたいです…。

そして、つばの大きい首まで覆う帽子を被り、首の後ろの日焼けを防ぎます。

意外と焼けるのが、手の甲。

軍手やビニール手袋をしていても甲だけ真っ黒、ということになりやすいので、手の甲までカバーするアームカバーを必ずするようにしています。

外にいる時間が長かった日の夜のお手入れ

ポイントは、

●ほてり(炎症)を冷ます

●メラノサイトにアプローチして、シミを生成する過程を阻害する

ということ。

そもそも日焼けとは、紫外線が肌にあたり、肌が炎症を起こしている状態。

この炎症により、メラノサイトという、シミの色素を作る細胞を刺激して、シミを作ってしまうのです。

肌がヒリヒリしていなくても、夏場は気温の高さでお肌がほてります。

実は、このほてりもまたシミの原因。

でも、シミを作る細胞を活性化させる原因であるほてりを鎮めるケアをすると、シミができにくくなるのです。

アイテムとしては、

●ほてりを鎮める化粧水

●角質等を優しくオフする拭き取り化粧水

がおすすめ。

こちらをコットンで優しくなじませたあと、普段の化粧水や乳液をオンします。

次に、メラノサイトのシミを生成する過程をストップさせることが大切。

アイテムは、

●美白美容液

です。

日焼けに効く野菜

トマト、ピーマン、ゴーヤは、ビタミンが大変豊富で、もりもり食べるとお肌の透明度がグッとアップしますのでおすすめ。

まとめ

いかがでしたか。

これまでのお話をまとめますと、紫外線対策は、

●朝の保湿はしっかり

●日焼け止めは最強のものを500円玉大塗りこむ

●いつもの薄化粧の後、パウダーファンデーションを、頬、鼻、額(顔の高い位置)にこってりと重ねて、崩れにくくする

●風通しの良いマスクを着用する

●帽子を被る

●長袖長ズボン

●ほてり(炎症)を冷ます

●メラノサイトにアプローチして、シミを生成する過程を阻害する

●ビタミン豊富な野菜を食べること

がポイント。

紫外線はシミの他、シワや肌の老化にもよくないもの。

いつまでも美しくいる為に、紫外線対策はしっかりと行いましょう。